1.宝石光線療法とは 宝石光線療法は代替医療のひとつです。 インドの高名な仏教学・密教学の研究家であり、医師、哲学者でもあったベノイトッシュ・バッタチャリア博士(1897年〜1964年)によって開発・確立された療法です。 博士は古代から伝わるインドのヴェーダに基づき、宝石学、惑星学、占星術を融合させ宝石光線による遠隔治療を体系化していきました。 地球上に存在するあらゆる生物は、光のエネルギーをバランスよく取り入れることで生命活動を営んでいますが、その光線に過不足が生じると、体調が悪くなったり、病気になったりします。 その原因である光線の過不足を宝石で補正し、その人本来のあるべき状態に戻すことが、宝石光線療法の原理です 人の身体は体・心・魂からなるエネルギー体です。エネルギーのどこにも滞りがなく、1つの身体としてバランスがとれているとき健康状態にあると言えます。 西洋医学では主に外側の体を中心に治療しますが、宝石光線療法は、身体の奥深いところにある潜在意識、魂に働きかけて内側からエネルギーの流れを整えていきます。 どんな療法とも併用ができ、高い相乗効果が得られます。 宝石のパワーを振動との照射によって取り出し、写真を介して治療する遠隔療法です。 2.宝石光線遠隔療法の特徴 @ 近くにいる人、寝たきりの人、入院中の人、世界中のどんな人でも、写真さえあれば同時に多くの人を治療することができます A 器械を使った治療で治療する人が直接かかわることなくできます B どんな療法とも併用可能で相乗効果が得られます C 副作用の心配がなく穏やかに変化していきます 3.宝石光線の原理 宇宙から地球に向かって降り注ぐエネルギーは、自然界に偏在し、すべての物質的存在を創造し、維持し、破壊します。 万物は宇宙からのエネルギー(光線)の凝縮されたものです。 絶えず銀河を運行する惑星は、その動きによって様々に変化するエネルギーを万物に分け与えています。 目に見える七つの光線(虹の七色)と紫外線と赤外線。これらは、宇宙から降り注ぐエネルギーの本質です。 そのエネルギーは宝石という形に凝縮され、宝石の発する光線は広大な宇宙のエネルギーの写し絵として地球に存在しているのです。 病気とは宇宙から得るべきエネルギーの原動力が均衡を失っている状態であり、その再生のために必要な宇宙光線を供給すれば、病気を癒すことが出来るというのが宝石療法の基本原理です。 4.なぜ遠隔療法が可能なのか 物質の最小単位はエネルギーでできています。それは連続的な流れをもったエネルギーではなく、量子と呼ばれる個々のかたまりとして存在しています。 このエネルギーのかたまりは質量、重力、慣性など物質と同じ性質をもちうるものの物質ではなく、粒子であると同時に波としての性質をもちます。 量子と量子はどんなに遠く離れていても瞬時にしかもエネルギーを介さずに相関します。 任意の量子は別々の場所で異なる時間に生まれたとしても、一度一つの座標系の中に存在さえすれば、その後は離れ離れになっても相互相関し続けます。 以上のことは量子物理学で証明されています。 宝石光線遠隔療法によって写真の量子に変化が起きると、同じ情報をもつ本人の量子が瞬時に相関し症状の変化として現れます。 これが宝石による遠隔療法が可能な原理です。 5.身体への影響 @ 細胞に生命活動に必要な光のエネルギーを補います A 顕在意識のバランスを整えます B 条件反射的無意識のバランスを整えます C 超意識を活性化します D 臓器に必要なエネルギーを供給します E オーラのエネルギーを強化します 6.意識について 意識には顕在意識と潜在意識があり、潜在意識には条件反射的無意識と超意識があります。 顕在意識はストレスなどによって乱れ、身体の多くの機能を低下させます。 潜在意識の中でも条件反射的無意識は、顕在意識に大きく影響を与え日常生活の在り方、病気などさまざまな心身の不調をもたらします。 この2つの意識のバランスを整えることは病気の回復にとても重要です。 宝石光線遠隔療法は高次の知的生命体や宇宙全体とつながる超意識(もう1つの潜在意識)を活性化します。 超意識は潜在能力と呼ばれるものとほぼ同じと考えてよいが、一般的に4〜5%しか使われていないと言われています。 超意識が活性化すると、創造力、直観力、透視力、自然治癒力などが高まります。 人の身体は体・心・魂からなるエネルギー体です。エネルギーのどこにも滞りがなく、1つの身体としてバランスがとれているとき健康状態にあると言えます。 宝石光線療法は身体の奥深いところにある潜在意識、魂に働きかけて内側からエネルギーの流れを整えていくことができます。 7.内面から変わることでおこる変化 @ 精神的に穏やかになり、自分らしさがでてきます A ストレスの影響が軽減され、ストレスに伴う身体的損傷が少なくなります B 人は目的を持って生れてくるが、その目的にそって生きるのが容易になり、生命エネルギーが活発に流れるようになります C 潜在意識のバランスがとれると、病の予防になり、回復も早くなります D 超意識が活性化すると、人間としての総合的な力が高まり、より大きな力を発揮することができるようになります 8.宝石光線療法で使用する宝石の種類
ヒーリングルームロータスでは、ナヴァラトナの配置でセッティングした9つの宝石を同時に照射します。 同時に9つの宝石を照射することにより、身体に必要な光だけが届きます。 ※ナヴァラトナは9つの宝石を厳密な規則で配列したもので、いかなる状況でもマイナスの影響を与えることなく宝石の効果が享受できます。 ●体験談はこちら 宝石光線遠隔療法の テレセラピーマシン ◆お申し込み ・9種類の宝石光線を、毎日12時間以上お送りします。 ・遠隔のみです。 ・どんな療法とも併用ができ、高い相乗効果が得られます。 ・宝石光線療法はおだやかに作用しますので、数ヶ月続けて受けられることをお勧めいたします。 ※好転反応について ・自己治癒力が高まり、体内の老廃物の排出症状が現れることがあります。これを好転反応といいます。 ・好転反応は、発熱、湿疹、下痢、感情の排出、慢性症状の急性化などがあります。 ・特に薬物治療を受けられている方は、好転反応が出やすい傾向がありますので、お申し込みの際に必ずお知らせください。
※毎月、心身の体調の変化等についてのレポート(250文字以上)をメールにてお送りいただける場合、右欄の料金となります。 なお、レポートの内容はHP、ブログなどに掲載させていただくこともございますので、ご了解をお願いいたします。 ○お申し込みはこちら 宝石光線遠隔療法お申し込み画面 お申し込みと同時に写真を郵送またはメール添付にてご送付ください。 メール添付の場合は写真加工、印刷代金として別途300円頂きます。 お申し込み後、48時間以内にメールにて合計代金、振込先をご案内いたします。 ○写真について 1. ご自分だけ写っている写真(お顔のみ) 2. サイズ1.5cm×2cm(郵送の場合) 3. 写真の裏にお名前をご記入ください。(郵送の場合) 写真 郵送先 〒358-0003 埼玉県入間市豊岡1-3-17 ヨシケンビル301 ヒーリングルームロータス 宛 写真 メール添付にて送付先はこちら |
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宝石光線療法 参考書籍
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