プロフィール

その頃は、具合が悪ければ　早めに病院へ行くのが健康管理と思っていました。

ところが　
健康診断で　卵巣のう腫、子宮筋腫が見つかり
手術をすることになりました。
手術の直前に獣医でホメオパスだった妹に電話で手術のことを話すと
「手術で取っても根本が変わってない限り、また他の症状で出てくるし
どんな臓器でも身体にとっては必要だからあるんだよ」
と説明をされました。

結局は手術は取りやめ、その頃茗荷谷にあった漢方医の仙頭先生、
そして佐藤久三先生を紹介されました。
通ううちに体調も良くなりました。

また、その頃
娘がはじめたアロマテラピーに興味を持ち、生活の木で学びアドバイザーの資格を取りました。
その後、ロイヤル・アカデミーオブ・ホメオパシーに7期生として入学しました。

ロイヤル・アカデミーオブ・ホメオパシーで学んだことは
自分にとってそれまでの常識を覆すものばかりでした。

授業の度に、予防接種の害、市販されている商品に含まれるアルミやフッ素の害、マーガリンの害、
そして真の健康についてなど徹底的に学びました。

４年間、ロイヤル・アカデミーオブ・ホメオパシーで学んだことは、現在のわたしの貴重な基盤になっています。

ロイヤル・アカデミーオブ・ホメオパシーを卒業し、
ホメオパシーセンターを開設した直後に、
不思議な縁で　レイキを知りました。

まずは　直傳レイキを学び、その後、西洋レイキも学びました。

レイキは　大きな目覚めをもたらしてくれました。
直傳レイキを送ると、どんどん　みんなが健康になっていくのには驚きました。

さらに
シータヒーリング、
リコネクティブ・ヒーリング、リコネクション、
ピプノセレピーも学びました。

そして　今年になり宝石光線療法をはじめました。
これまでいろいろと学んできたことの終結が宝石光線療法と感じています。

人は、肉体、こころ、魂を持っています。
それらが健康でバランスが取れて、初めて健康といえます。